ネスカフェ ギフトのトリセツ

ネスレやネスカフェはご存知でも、「ネスカフェ ギフト」はよくご存じないという方もいらっしゃるかもしれません。そんな方のための「ネスカフェ ギフト」のトリセツ(取扱説明書)です。
これを機に、あなたとの幸せな関係を末永くつづけていけたら嬉しく思います。

日本人科学者・加藤 了博士がソリュブルコーヒーを発明してから今年で110年。いまや世界中で愛飲されているソリュブルコーヒーですが、その製造技術を完成し、世界で初めて実用化したのがネスレでした。

1930年、ブラジルではコーヒー豆の大豊作による価格下落が起きました。ネスレはブラジル政府の要請により、この豆を使い長年にわたる研究の末、1937年にソリュブルコーヒーの製造技術を完成、翌1938年にネスカフェの商標名でスイスで生産・販売が開始されました。

70年以上世界中で愛されつづけてきたネスカフェのソリュブルコーヒーは、さらなる研究がなされ、ロング&ベストセラーの定番製品からコーヒー通の方にもご満足いただけるこだわり製品まで、さまざまなブランドに進化しました。

また、ギフトアイテムを取り扱う「ネスカフェ ギフト」には、ギフト限定のドリップコーヒーも登場。どなたにも喜んでいただけ、どんなシチュエーションにもピッタリな製品ラインナップが揃いました。

ソリュブルコーヒーとレギュラーコーヒーの違い。

従来日本で「インスタントコーヒー」と呼ばれてきたコーヒーは、欧米では「ソリュブル(可溶性)コーヒー」といいます。

ソリュブルコーヒーの製造工程は、ブレンド、焙煎、荒挽き、抽出まではレギュラーコーヒーとまったく同じですが、それ以降の行程で、お湯や水に溶けやすい顆粒や粉末状に加工してあるのが特長で、コーヒーを手軽に楽しむことができるのが魅力です。

いっぽうの「レギュラーコーヒー」とは、布や紙(フィルター)の上に挽いたコーヒー豆を入れ、上から熱湯を注いで抽出するコーヒーです。リッチな味わい、ツヤのあるコク、まろやかな味わいが特長です。レギュラーコーヒーという呼称は日本で造語されたもので、世界ではロースト・アンド・グラウンドコーヒー、略してアール・アンド・ジー(R&G)コーヒーと呼ばれています。 さらに、レギュラーコーヒーを1杯分ずつ個包装し、カップにセットして抽出する製品を総称して「ドリップコーヒー」と呼んでいます。

レギュラーコーヒーからソリュブルコーヒーへ(イメージ)